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「中国では、独自のチャットアプリ『微信』が普及しており、登録ユーザー数は6億人以上とも伝えられている。一方、LINEは中国市場に本格参入してわずか1年で、1億人ほどのユーザーを獲得したとみられており、新参者ながら微信を猛追していた。そんな中、日米での上場申請というタイミングで起きたLINEの完全遮断は、微信が画策したのではといううわさもまことしやかに流れている。LINEは、反政府的キーワードのいわゆる『敏感語』を自ら500語以上設定し、それらを含むメッセージの送信をブロックするという自主検閲を行うなど、中国当局には従順な態度を示してきただけに、2012年にグーグルが中国の検閲に逆らい、撤退に追い込まれたケースとは訳が違う」
今回の完全遮断がいつまで続くのか、また、日米で控える上場にどんな影響を及ぼすかは不明だ。しかし、いずれにせよ、上海地下鉄のラッピング広告をはじめ、金に糸目をつけない大規模なPRイベントを全国各地で展開してきたLINEにとって、大きな痛手となるのは必至だろう。
(文=牧野源)