矢口真里「復帰秒読み」、加護亜依新ユニットがPV公開、「SASUKE PARK」高額設定に波紋……再起に懸ける芸能人

記者H　はい。「SASUKE PARK」は、TBS系のスポーツバラエティー『SASUKE』のアスレチックを再現したテーマパーク。番組でおなじみの「SASUKE TOWER」や、「そり立つ壁」「アルティメットクリフハンガー」「パイプスライダー」などを再現しているそうです。チケットは、フリーパスで大人4,800円、子ども3,400円。Twitterなどでは「アスレチックにしては、高すぎる！」「行きたいけど、家族で行くと財布が……」「これは、保険代が入ってるのか？」という声が目立ちます。

デスクT　しかも、どうせ混んでるんでしょう？　「混んでるアスレチックほど、イヤな気分になるものはない」って、よく聞くよ！

記者H　確かに、神奈川のフィールドアスレチック「横浜つくし野コース」は800円、相模原の空中アスレチック「天狗道場」でさえ、1,500円ですからね。「SASUKE PARK」は立地はいいとはいえ、「足元見てる」と受け取られても仕方ないかもしれません。

デスクT　中途半端に面白がる人が集まると面倒だし、体力自慢の“本気の人”を集めたいのかもね。でも俺だったら、「SASUKE PARK」よりも1,400円も安いディズニーランドの「アフター6パスポート」で、6月30日に公開されたダッフィーのお友だち「ネコのジェラトーニ」を見に行くほうをを選ぶね。それに、アスレチックは疲れるし。

記者H　疲れたくないだけじゃないですか！

デスクT　テヘペロ。