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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > 篠田麻里子「姑息なウソ」に批判

「昨年までアドバイザー」ブランド閉店の元AKB48・篠田麻里子“姑息なウソ”で火に油

 さらに4月には、「ricori」のプロデューサーとして「モデルプレス」のインタビューに登場。篠田は「モデルにプロデューサー、2つの立場で出られて、立ち位置的にはおいしい」「春夏の『ricori』は『LIBERTY』さんとコラボしたアイテムがメイン。小花柄などを使った、ガーリーだけではない、ガーリーモードを提案しています」「『ricori』はこれからもっとコレクションラインを増やして、このような大きなステージでどんどん披露していきたいですね。世界観をきちんと創り上げて“可愛い”っていうイメージもつけていきたいですし、ブランドとしてももう少し知名度を上げていけたらなと思っています」と話していた。

「篠田はおしゃれさをウリにしていますから、ブランド失敗の原因が自分にないことを主張したい気持ちは、分かります。にしても、今回のコメントは姑息でみっともない。当然、ネット上では『急に責任転嫁するなんて、今まで買ってくれた客に失礼』『マリコ様って、こんなに腹黒かったんだ』『AKB48の中でも頭いいと思ってたのに……』と、火に油を注いだだけの状態に。芸能人のプロデュース店が潰れることなど、よくあること。なのに、言い逃れとも取れるヘタなコメントをしたせいで、人間性まで疑われる事態となっています」(同)

 抜群の美貌とスタイルのみならず、AKB48内では「頭が切れる」と評判だった篠田。それだけに、“マリコ様”がヘタに取り繕う様子は、ファンも見たくなかっただろう。

最終更新:2018/12/11 12:38
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