“元アウトローのカリスマ” 瓜田純士がハードな日々の中で感じたこと「関東連合はAKB48と似ている」
2014/07/16 22:00
#瓜田純士 #関東連合
「ワイフと二人で静かに暮らしていこうと思ってたのに、あの台湾人が火をつけてくれましたね。これからもガンガン攻めますよ。来月のお盆、8月10日には、真樹日佐夫さんの三回忌追悼イベントが都内で行われる予定なんですが(編注:会場未定)、主催の山本ほうゆうさんから『純士、当日は空けといてくれ』と言われたので、久々に人前で何かをやるかもしれません」
――何をするのでしょう?
「まあ、何をするのかわかんないのを売りにしてる僕ですし、僕自身も何をするのかわかんないんですけど、気になるんだったら当日来い、と。来れば俺に会えるぞ、と。何もせずに帰る男じゃないぞ、ということだけは言っておきます」
――誰かと試合をする可能性は?
「あります。戦いたい相手がいるので、この場を借りて指名させてください。よぅ、『いびつな絆』の著者にして関東連合元幹部の工藤明男よ。真樹先生の追悼の場にリングがあるぜ。もう終わりにする意味で俺とやろうぜ。先生の遺影を前にしながら、スポーツで決着つけようぜ。俺は逃げも隠れもしねぇからよ。以上!」
最後に仰天プランをブチ上げて、電話を切った瓜田であった――。
(取材・文=岡林敬太)
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最終更新:2014/07/22 19:00
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