トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 理系地下アイドル・玉姫はるか
カメラマン名鹿祥史の私的水着女子発掘【case.07】

昼間はマウスの解剖、夜は地下アイドル──清純理系女子・玉姫はるかが水着に初挑戦!

――今はどんな人に憧れてるの?

はるか ずっと甘えられるお兄ちゃんがいいなって。私は長女だったので、お兄ちゃんがすごく欲しかったんです。小さい頃、もし、かっこいいお兄ちゃんがいたら、ちょっとくらいいけないことされても平気だったかも。それくらいお兄ちゃんという存在に憧れていました。

――年上の人が好きなんですね。

はるか 小さい時は苦手だったのに、不思議ですね。今でいうロールキャベツ系男子(見た目が草食系で中身が肉食系の男子)みたいな感じの人が好きです。ガチ草食は苦手だけど、見た目は草食系な方が好みで、わたしにピッタリだなって。

tamahimeharuka_5.jpg

――ちょっとびっくりしたのは、大学院生で、大学院では研究でマウスの解剖をしているとか。意外やインテリなんですね。

はるか そうですかね(笑)。院を出たら、食品会社の研究所に就職できたらと思っているので、大学院ではマウスを使って、食品成分が耐糖能やメタボリックシンドローム関連指標などに、どのような影響を及ぼすかについて研究したりしています。

1234
ページ上部へ戻る

配給映画