トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 理系地下アイドル・玉姫はるか
カメラマン名鹿祥史の私的水着女子発掘【case.07】

昼間はマウスの解剖、夜は地下アイドル──清純理系女子・玉姫はるかが水着に初挑戦!

はるか 今は平気ですね。以前はものすごく人見知りで、人前に出るなんて無理でしたけど。小さい頃は特に、知らない大人の男の人が苦手で、男の人をすごく怖がっていた時期もありました。

tamahimeharuka_3.jpg

――初恋は小学校3年生と聞きました

はるか そうです。3年くらい片思いしていた人がいました。ちなみにその人は今、プロのサッカー選手です。オリンピックなんかにも出場した人で……。

――有名な人?

はるか 言っていいのかわからないですけど(笑)、VVVフェンローの大津祐樹選手なんです(元日本代表/現・オランダ・エールディヴィジ・VVVフェンロー所属)。小学校の同級生で、子供会も同じ地区。ずっと片思いしていました。わたし自身、幼かったので、ただ単に足が速かったりスポーツ万能なところが好きだったんだと思います。毎年バレンタインにチョコレートをあげてましたけど、それ以上の接点はなかったです。わたし、奥手だったので。何年か好きだったあと、中学校で別々になったので、その後は自然と忘れていきました。彼がサッカーをやるために東京の高校に行ったとか、プロの選手になったことは地元でも有名だったので知っていましたが。

tamahimeharuka_4.jpg

1234
ページ上部へ戻る

配給映画