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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 理系地下アイドル・玉姫はるか
カメラマン名鹿祥史の私的水着女子発掘【case.07】

昼間はマウスの解剖、夜は地下アイドル──清純理系女子・玉姫はるかが水着に初挑戦!

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 ライブハウスでボディペイントされていたちょっとロリ系な地下アイドルの女の子に「普段は何しているの?」と尋ねたら、なんと大学院に通うバリバリの理系女子だった。大人しそうな見た目とは裏腹にステージでも大胆で、過激なパフォーマンスも少々のことなら躊躇なし。今回、そんなインテリジェンスで、ちょっとエッチな地下アイドルの玉姫はるかちゃんを水着で激写。撮影後にお話を聞いてきた。

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――水着で本格的に写真を撮られるのは初めてだと思いますが、どんな感じでしたか?

はるか ちっぱいなので恥ずかしかったですね。もともと日焼けするのが嫌で、夏も海とかプールに行かない性分で、水着になること自体苦手だったんです。

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――地下アイドルということですが、普段はどんな活動を?

はるか 1月から始めたばかりで、活動としてはまだまだこれからです。好きな地下アイドルさんがいて、ライブやトークショーに行っていたんですけど、たまたま物販の時にアイドルさんの近くにいたプロデューサーさんとお話したことがきっかけで、アイドルをしてみようって。今はライブハウスで歌を歌ったり、ボディペイントの被写体になったり、お客さんと5秒ハグなんてのもやってます。

――すごくおとなしそうにも見えるんですけど、アイドルとして人前に出るのは平気だった?

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