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【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
7月6日にテレビ東京で放送された『ソロモン流』に、俳優の寺脇康文が出演した。最近では、7月11日にスタートするテレビ東京のドラマ『ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~』や映画『超高速!参勤交代』に出演している寺脇。さまざまな作品に存在感のある役として出演している彼だが、当たり役といえば、やはり『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)で演じた亀山薫だろう。『相棒』主人公の杉下右京とは好対照の熱血硬派で猪突猛進型、コミカルな演技も交えており、寺脇が出演していた頃の『相棒』が未だに再放送されて高い支持を集めていることからも、その人気ぶりが伺える。
そんな『相棒』の亀山だが、実は“あの国民的マンガ(アニメ)”の主人公がモデルになっていたというのが、先の『ソロモン流』にて明かされた。