AV転向、デキ婚説も……芸能界電撃引退、元AKB48・小野恵令奈の“危なっかしさ”
2014/07/04 16:30
#AKB48 #小野恵令奈
「ソロデビューしてしばらくはうまくいっていましたが、昨年6月に1stアルバム『ERENA』をリリースしたあたりから、空回りし始めた。同アルバムの“チェキ会”では、キス寸前まで顔を近づけたり、胸を押し付け抱きつくなど、過激なサービスが明るみとなり、『風営法違反スレスレ』と話題に。このアルバムも、初動約4,500枚、オリコン初登場16位と振るいませんでした」(同)
12年に新垣のバーターとして主題歌を担当した『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)も、昨年10月の続編では同事務所の9nineが担当。さらに今年2月に『隠蔽捜査』(TBS系)に出演した頃から、「顔が変わりすぎて、誰か分からなくなってる」と、容姿の劣化が叫ばれるようになった。
「自分の思うようにいかなくなった途端、『ほかに夢ができた』と言って事務所を辞める流れは、AKB48を卒業した時と似ています。『海外で活躍できる女優になりたい』と言いながらも、何食わぬ顔でアイドルに戻った小野ですから、今回も事務所移籍に伴う中休みかもしれませんし、ネット上でウワサされているように“AV転向”や、“妊娠・結婚”もありえる。小野は、思わぬ発表で、注目を浴びるのが好きなタイプですから、次に何が飛び出してもおかしくありません」(同)
「AV路線だけはやめて……」といった声も少なくないようだが、ファンを振り回す危なっかしい面も、えれぴょんの魅力といえるのかもしれない。
最終更新:2014/07/04 17:50
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