AKB48前田敦子と“交際中”の歌舞伎俳優・尾上松也とキスしたラジオプロデューサー、過去にも既婚男性と……
#中島知子 #前田敦子 #芸能界マル秘裏ネタトーク
“ジーパン刑事”の愛称でおなじみのジャーナリスト・片岡亮が、集めるだけ集めたのに忙しすぎて記事にできないマル秘裏ネタ情報を日刊サイゾー芸能担当と大放言! ここだけの話、かなりヤバいです……。
●尾上の浮気相手に略奪愛癖?
サイゾー担当 尾上松也がラジオプロデューサーの女性とのキス写真を撮られ、謝罪してましたね。
片岡 相手の女性、どこかで見覚えがあると思ったら、前に尾行したことがある方でしたよ。取材データを見返したら、電車に乗った際にこっそり撮った写真に写ってました(笑)。
サイゾー担当 隠し撮りですか(笑)。
片岡 もちろん誌面に使うためではないですけど、前にこの女性、別の俳優さんとウワサがあったんですよ。既婚者の俳優と。
サイゾー担当 尾上も相当な遊び人らしいですが、39歳バツイチというこの女性も、奔放なタイプなんですかね。
片岡 そうじゃなきゃ、彼女がいると報じられている男性とキスはしないでしょうね。ただ、既婚者俳優との話は、情報こそあったんですが、何度か尾行してもウラは取れなかったんです。
サイゾー担当 情報を入手して尾行して撮影までしても、記事にならなきゃ1円にもならないんだから記者は大変だ。
片岡 今週月曜のニコニコ生放送『芸能番リターンズ!』は、ちょうど「無断撮影はどうよ」ってテーマでやりましたよ。最近、市川海老蔵とかきゃりーぱみゅぱみゅが、ファンに撮影されたことを不満だと言っていたりするじゃないですか。
サイゾー担当 迷惑行為と見るか有名税と見るか、分かれますよね。
片岡 法的には肖像権があって、プライバシーの問題とパブリシティの権利侵害という面があって、盗撮写真で商売した場合、訴えられて負けた判例はありますね。
サイゾー担当 でも、ファンが撮影してブログに掲載って、違法行為とまでいえるかどうか。
片岡 そうなんですよね。芸能人は、そもそも売名行為をする業種でしょう。自分で売名しておいて、一方で有名になった弊害について文句を言うなら、そもそも売名行為をやめればいいって思います。対マスコミだって、一方では宣伝に利用しているわけですし。
サイゾー担当 でも、片岡さんが撮ったラジオプロデューサーは一般人だった!(笑)
片岡 迷惑行為にならないようピントは景色に合わせて、あくまで景色写真として撮影しますけどね(笑)。
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