明石家さんまと熱愛報道の田中優衣さん、自社の極小ビキニ身に着け“袋とじ”に登場……「売名行為」決定的か
#明石家さんま
先月末、「フライデー」(講談社)に明石家さんま(58)との熱愛が報じられたブラジリアンビキニ販売会社・MAKALA代表の田中優衣さん(26)が、発売中の「フラッシュ」(光文社)の袋とじグラビアに登場。“手ブラ”などのセクシーショットを披露したほか、さんまとの関係について語った。
「フライデー」では、3月にさんま宅で一夜を共にして以降、毎週金曜日の夜にお泊まりするのがパターン化していると報じられた田中さん。この時は一般人ということもあり、「Tさん」と名前が伏せられ、写真も目線が入っていたものの、「フラッシュ」では堂々と社名や実名、さらに元関脇・闘竜の娘であることを明かしている。
田中さんはインタビューの中で、さんまとは昨年末の飲み会で知り合ったこと、写真を撮られた際にはほかに3人の知人がいたこと、さんまと2人きりで会ったことはなく、体の関係はないことを説明。
また、会社を始めたきっかけや、ブラジリアンビキニの魅力、父親が高校時代に白血病で倒れたことなど、仕事や身の上についても語り、大学時代の恋人と別れてからは、特定の人を作っていないことまで明かしている。
グラビアでは、極小のブラジリアンビキニ姿や、手ブラ、ブラジャーを外し、ヒップを突き上げているポーズなどを披露。クレジットには「衣装提供・MAKALA」と記載されており、自社商品を身に着けて撮影に臨んだことが分かる。
これにネット上では、「完全な売名行為」「グラビアじゃなくて、ただの自社ビキニの宣伝」「さんまは、女を見る目がない」といった声が噴出。多くの反感を買っているようだ。
「『フライデー』の報道以降、田中さんのブログのアクセス数は急増。彼女が社長を務めるブラジリアンビキニブランド・MAKALAは、広く知られることとなりました。水着業界は、6月から書き入れ時。また、W杯開催でブラジルが注目されているこのタイミングで、田中さんが会社の広告塔としてグラビアを披露したことで、売名疑惑は極めて濃厚なものになりました」(芸能ライター)
田中さんがさんまを利用したとあれば、「フライデー」にキャッチされたお泊まりデートも、本人がリークした可能性が高い。彼女の自作自演について真偽は不明だが、さんまは11年前にも、今回とよく似たパターンが報じられている。
「11年前、六本木のクラブで働いていたSが、さんま宅から“朝帰り”する姿がフライデーされた。“さんまの恋人”として一躍有名人となったSは、巨乳グラドルとしてデビュー。この時、グラビア志望だったSさんから雑誌社に情報提供があったといい、さんまは売名行為にまんまとハマってしまいました」(同)
昨年、AV女優の優希まこと、紗倉まなとの肉体関係がバラされたほか、今年3月には、元AV女優の片桐えりりかから「2発半ヤッた」「サイズはS」「ズルむけでフル勃起」「知り合いのAV女優と片っ端からヤリまくってる」などと暴露されたさんま。売名行為に利用されてしまうのも、自業自得といったところだろうか?
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