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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 加護、アイドル続投宣言の波紋

加護亜依、“アイドル続投宣言”にファンも呆れ顔!? 疑惑のプロジェクトには売名疑惑も

【サイゾーウーマンより】

kago_ihu.jpg威風飄々公式サイトより

 事務所移籍トラブル後、新たな芸能プロダクション「威風飄々」の所属となり、「みんなでつくる!ガールズユニットプロジェクト」を発足させた加護亜依が、29日に更新したブログで“アイドル”を続けたい思いを書き綴った。「私には時間がないです。そして私にはコレしかないです。」としているが、ネットユーザーからは「自分から捨てたくせに」「あれだけファンを失望させておいて……」との意見が書き込まれ、当時のファンも呆れ果てているようだ。

 加護は大手プロダクション「アップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)」を二度の喫煙発覚で解雇された後、2008年に「メインストリーム」から再スタート。しかし、男性トラブルや仕事のドタキャンなどが相次ぎ、結局昨年には、後ろ足で砂をかけた状態のまま、ほぼ一方的に現事務所での再々出発を報告。そして発足したのが、前出のプロジェクトだった。

「このプロジェクトは、加護以外のメンバー、楽曲、歌詞、衣装、振付け、ライブ選曲、演出などについて、全てのアイデア一般から募り、オーディションを行うというもの。しかし、発足時から『一体どこに需要が?』という意見がネット上で殺到していました。スタートから半年以上がたった現在も、楽曲と振付師以外に決定しているのは、元バクステ外神田一丁目・喜多麗美の加入のみ。ほかはすべて『該当なし』となっており、まだまだデビューは遠い道のりのようです」(芸能ライター)

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最終更新:2014/06/02 16:41
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