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HKT48・指原莉乃、新曲がまさかの14位発進! 「ムカつく」発言で大炎上の悲劇

【サイゾーウーマンより】

20440612sashi_.jpg「シェキナベイベー(CD+DVD)」/avex trax

 6月7日に行われた『AKB48 37thシングル選抜総選挙』で、連覇を逃して2位に陥落したHKT48・指原莉乃。5月30日公開の主演映画『薔薇色のブー子』が、一部の劇場で早々に公開打ち切りとなることが話題となったばかりだが(既報)、指原が参加する同作の主題歌も、発売初日から不調な滑り出しとなってしまった。

 主題歌に起用された「シェキナベイベー」は「内田裕也 feat. 指原莉乃」名義で6月11日にリリースされた。10日付のオリコンデイリーランキングでは、売り上げ枚数は不明ながらも、初登場14位という低スタート。指原は2012年5月に「それでも好きだよ」でソロデビューし、同10月にはAKB48メンバーの川栄李奈・加藤玲奈・入山杏奈が加わった「指原莉乃 with アンリレ」名義で「意気地なしマスカレード」をリリースしているが、どちらも発売初日は2位と高順位につけていた。

「これまでのシングルは複数枚売りで、特典で生写真やイベント応募券が付いたものや、握手会参加券付きがありました。今回のシングルは1形態の販売で、初回特典は内田&指原直筆サイン入りロックTシャツの応募券のみですが、それもしても14位とは驚きです。ファンからは、内田がメインのCDであることや、接触イベントがないことを理由に

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最終更新:2014/06/13 15:23
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