長澤まさみ、乳首が浮く「ノーパッドブラが好き」私生活で「SEX and the CITYごっこをやってる」と告白
#長澤まさみ
いよいよ長澤まさみのオールヌード解禁か! そんなウワサが、ここにきて真実味を帯びてきた。
数カ月前から、12月公開のジョン・ウー監督作『太平輪』で脱ぐとウワサされていたが、4月23日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が「乳首&ヘアを解禁し、濡れ場は3回。体位のバリエーションも、立位、駅弁、正常位と豊富」と、かなり具体的なレポートを掲載したことで、「今度は本物?」と期待が高まっているのだ。
そんな中、ファッション誌「ar」6月号(主婦と生活社)に長澤が登場。インタビューで、そのエロボディにまつわるエピソードを赤裸々に明かした。
まず驚かされたのは、推定Fカップといわれる隠れ巨乳の持ち主である長澤が、なんと「ノーパッドブラが好き」だと話していること。ノーパッドブラ、つまりパッドのないブラは着け心地は楽だが、乳房の形がもろに出るし、乳首が浮いてしまう恐れもある。
そんなリスクを冒してまで彼女がノーパッドブラを着ける理由は「少年っぽい体型に憧れているから」らしいが、彼女にとって巨乳はそんなにコンプレックスなのか? あるいは逆に、自分のオッパイの形に相当な自信を持っているのか?
さらに、長澤は体を洗う際はタオルではなく「手で洗うのが基本」とも告白している。ついつい毎夜、長澤が自らの体をまさぐっている姿を想像してしまうではないか。また、衝撃的なのが「オシャレして、SEX and the CITYごっこ」に興じる日もあるという発言だ。
『SEX the and CITY』といえば、アラフォー女性が赤裸々にビッチを競い合う物語。そんなタイトルのついた「ごっこ」とは、いったいなんなのか? プライベートでは、ビッチプレイをしているということか?
とにかく、自分の体のことには触れたがらない女優がほとんどの中で、長澤は信じられないくらいオープンに、いろんなことを語っているのだ。
いや、発言だけじゃない。お気に入りファッションは「ボディのラインがキレイに見える、シンプルでタイトなデザインがタイプ」という長澤は、同誌に掲載された写真でも、バストにぴったりと張り付いたタンクトップにタイトなショートパンツという姿を披露。そのエロボディを存分に見せつけている。
さらに先日、カンヌ国際映画祭に出席した際も、豊かな下乳がオープンになったエロすぎるドレスで登場。レッドカーペットの観客を沸かせた。
こうした大胆な言動はやはり、スクリーンですべてをさらけ出すことを決意した女優の余裕、貫禄からきているのではないか? そんな願望まじりの推測も頭をもたげてくるのだが、はたしてヌードの真相はいかに? 『太平輪』の公開が待ち遠しい。
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