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『進撃の巨人』ゆかりの地をめぐる大分・日田から熊本・阿蘇への“進撃”ルートとは?
2014/05/22 14:00
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
映画『進撃の巨人』公式HPより。
2015年の公開を目指し、樋口真嗣監督により実写映画化が進む『進撃の巨人』。長崎県の「軍艦島」でのクランクインが話題となった一方(参照)、5月18日に熊本県内でも撮影を行ったことを樋口監督とスタッフが県に報告した。報道によると「押戸石の丘」や「らくだ山」などでロケが行われたという。
「押戸石の丘」は阿蘇郡南小国町にある。南小国町は『進撃の巨人』の作者・諫山創さんの故郷である大分県日田市から国道212号線で結ばれている。日田市内では昨年秋に大山ダムを劇中の“壁”に見立てた有志によるコスプレイベントの開催、年末に一部のローソンでコラボが行われて賑わっていた。また212号線沿いには道の駅・水辺の郷おおやまがあり、そこでは同作とコラボした梅酒を買うこともできる。
最終更新:2014/05/22 14:00