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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 荒牧陽子、裁判中も謝罪なし!!

不倫略奪婚したモノマネ荒牧陽子、裁判中でも「芸能人気取り」で謝罪なし!!

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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aramaki0513cz.jpg(荒牧陽子オフィシャルブログより)

 精神的ストレスと喉の不調で昨年1月から芸能活動を停止した後、「女性自身」(光文社)に不倫・略奪婚をキャッチされたモノマネ歌手の荒牧陽子(33)。彼女は11年12月に妻帯者であった“くりぃむしちゅー・上田晋也似”のテレビ番組プロデューサーA氏(41)と不倫関係となり、A氏の元妻(37)が出産のため入院していた期間にA氏の自宅に上がり込んでいたことが発覚。それが原因でA氏と元妻は離婚が成立し、元妻が荒牧とA氏に対して精神的苦痛による損害賠償として6000万円を請求していた。同誌はその後もこの泥沼離婚劇を追い、発売中の号では裁判の様子を報じている。

 4月25日に行われたこの裁判では、12年2月3日にA氏の長男を出産した元妻が、出産翌日に荒牧がA氏宅に訪れ不貞行為に及んでいたことを主張した。それに対して荒牧は右手で髪をとき、まるで台本のセリフを暗記していたかのようにスラスラと弁護士の質問に答えたという。そこでA氏宅に訪れたことは認めたものの、「すでに離婚しているとA氏から聞いていた」と不倫関係を否定。

 これを受けて、現在シングルマザーとして働きながら子育てをしている元妻は…

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最終更新:2014/05/13 19:00
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