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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ももクロ新曲、前作割れ

ももクロ新曲は“前作割れ”5.5万枚発進……「握手会なし」でライブ動員重視か?

 だが、楽曲「泣いてもいいんだよ」については、「評判が極端に二分している」との指摘も。

「『泣いてもいいんだよ』を『神曲』などと称賛する人もいる中で、『中島みゆきの曲と、声が合っていない』『ももクロが歌うと宗教っぽく聞こえる』『いい曲なんだろうけど、声がキンキンして聞こえる』『(中島の楽曲と相性がいいといわれる)TOKIOが歌うべき曲』などと、楽曲とアーティストの相性の悪さを指摘する声が目立つ。12万枚超えを達成した前々作『サラバ、愛しき悲しみたちよ』のような売り上げの“伸び”は、残念ながら見られないでしょう」(同)

 ミリオン達成にこだわるアイドルグループもいる一方で、“ライブアイドル”と称されるももクロは、CD売り上げをさほど意識していないのかもしれない。

最終更新:2018/12/12 17:37
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