現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
テレビ辛口研究所
「タモロス」騒ぎと『バイキング』不調の裏で、日テレ『ヒルナンデス!』快進撃のワケとは
2014/04/25 12:00
#タモリ #テレビ辛口研究所 #ヒルナンデス! #笑っていいとも! #バイキング
「曜日ごとのレギュラー陣に、『ファミリー感』が生まれてきたことも大きいですね。それぞれカラーが異なるのも面白いですし、ゲストも含めた出演者同士の“お約束”の掛け合い・イジリなども定着してきています」(同)
さらに、今年2月11日にHey!Say!JUMP・八乙女光と有岡大貴がゲスト出演した放送回が、祝日ということもあってか、番組最高視聴率となる11.4%を記録。好評を受けて、2人が4月から火曜レギュラーに抜擢された。それも、ジャニーズだからといって持ち上げられることなく、みんなが2人を「イジる」ことによって、温かく迎え入れている「ファミリー感」があるという。
低視聴率から安定の人気番組に成長してきた『ヒルナンデス!』。裏で長寿番組が終わり、新番組が誕生しても、なんの影響も受けることなく、お昼にふさわしい「ほどよくあったかい温度」が人気の理由なのかも。
最終更新:2014/04/25 12:00