ジャニーズWEST・藤井流星、性的暴力&未成年飲酒が発覚! グループ脱退の可能性も
2014/04/24 13:00
これは語り継がれるデビュー記念日
4月23日に「ええじゃないか」でCDデビューしたジャニーズWESTの藤井流星が、未成年時に飲酒&喫煙していたことを、4月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。記事は、藤井にホテルに連れ込まれ、性行為を強要されたという被害女性が告発する形で書かれており、同誌のグラビアページには藤井がホテルの一室でタバコを手にする “証拠写真”も掲載されている。
同誌によると、問題の出来事が起こったのは2012年6月。女性は友人と2人で大阪のクラブを訪れ、そこで出会った藤井に「ホテルで呑み直そう」と誘われ、3人はホテルへ。藤井は当時18歳だが、慣れた手つきでタバコを吸い、ウォッカをストレートで飲んでいたという。女性がお酒を拒むと「ほな俺が呑ましたる」と言い、強引にウォッカを口移しし、ベッドに押し倒された女性が性行為を拒否すると、口淫を強要したそうだ。
「ジャニーズWESTデビューと同時にこんな記事が出てしまい、今後の活動が心配になりますね。NEWSがデビューした時も、写真誌でメンバーの森内貴寛の喫煙・飲酒疑惑写真や女性とのにゃんにゃん写真が掲載され、デビューから1カ月で脱退してしまいました」(ジャニーズに詳しい記者)
最終更新:2014/04/24 13:48
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