トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 【日本怪事件】死刑囚“神の子”

【日本怪事件】“神の子”になった死刑囚!? 近親相姦・レイプ・メッタ刺し…前原伸二の罪と罰

【不思議サイト「トカナ」より】

――日本で実際に起きたショッキングな事件、オカルト事件、B級事件、未解決事件など、前代未聞の【怪事件】を隔週で紹介する…!

kowaiie0419.jpg

【今回の事件 母子等3人殺人事件 前原伸二】

 2件の事件で3人を殺害し、死刑の判決を受けながら、“神の子”となったのが、前原伸二だ。

 前原が事件を起こしたのは、24歳の時。1985年だ。

 11月29日午前11時過ぎ頃、兵庫県姫路市の民家に、前原は押し入った。30歳の主婦を脅し、キッチンのテーブルに仰向けにして両手両脚を縛り付け、レイプしようとした。ところが、奥から3歳の長男が駆け出てきたため、果たせなかった。前原は、2人を包丁でメッタ刺しして殺害。その場で自慰をし、家にあった42,500円を手にして逃走した。

最終更新:2014/04/20 07:30
ページ上部へ戻る

配給映画