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テレビや雑誌の世界で活躍する女性タレントたち。オシャレな衣装やメイクでより魅力的になった彼女たちは、見る者に夢を与えているが、時としてそれらがネット上で酷評されてしまうこともある。
3月7日に開催された映画の祭典『第37回 日本アカデミー賞授賞式』では、数々の女優がドレス姿で登場する中、真木よう子はマニッシュな上下黒のジャケットスタイルで登壇。その出で立ちが、ボディーガード役を演じたドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)のようで「地味」という声が上がってしまった。また、赤い口紅が目立つメイクも賛否両論で、ベリーショートには「水前寺清子みたい」などと、良くも悪くも注目が集まった。
「真木は昨年5月の『第66回カンヌ国際映画祭』に出席した際にも、鮮やかなパープルのドレスと金髪姿が“悪目立ち”。周囲からも明らかに浮いており、ネットでも『オカマみたい』『広田レオナに似てる』などと、バッサリ斬られていました」(芸能ライター)