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どうにかならないの!? 韓流ファッションの破壊力に日本人記者はお手上げ

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

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kankoku0208.jpg(左から:「韓流新発見。 2014年 4月号」Korea Entertainment Journal、 「It’s KOREAL 2014年3月号」オークラ出版、「韓流ぴあ 2014年 2/28号」ぴあ)

 当連載で以前、私たち日本人記者にとっては迷惑千万な“K-POPの困ったちゃん”エピソードを紹介しましたが、ほかにも取材で困ったことあったかなぁと振り返ると、これがポコポコ浮かびますので、今回もお届けします!

 これまた当連載で、韓国人スタイリストのトホホぶりをお伝えしたことがありますが、撮影時の衣装にビビらされることは、ほんとによくあります。俳優Jは上下真っ赤なスーツで現れて、度肝を抜かれたなぁ。上背もがっちりした欧米系のモデルなら、そんな“ハイファッション”なスーツも粋に着こなすのかもしれませんけど、アジアのおしょうゆ顔には難易度高すぎ! チンドン屋か紅組の司会にしか見えませんでした。

 スタイリストはもはや信用できないので、最後の砦は「本人にどれだけセンスがあるか」、そこにかかってるんですが、売れっ子のモデルから俳優に転身したJでも、やはりダメなのか……。「ブルータス、お前もか!」とガッカリです。これまでおびただしい数の服を着こなしてきたんだから、袖を通してみて、なんかこれ違うなとかって思わないの? 言われたままにのんきに着てないでよ~! と愚痴りたくなります。

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最終更新:2014/03/02 14:00
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