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日刊サイゾー トップ > その他  > 仏国人も呆れる日本の二次元化

クリミア自治共和国の検事総長が日本で二次元化…さすがの“親日”フランスも呆れてしまった?

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

 「日本ってどんな国だと思う?」とフランス人に聞くと、「寿司の国」や「忍者の国」「かわいい!国」とか「まんがの国」という答えが返ってくることは多い。実際住んでいる私たちはそれほどまで意識したことがないが、日本はかわいい文化が浸透している国だ。漫画やアニメに触れるのは日常茶飯事、街のどこを見ても溢れかえるキャラクター、昨今のゆるキャラブームも他の国からしたら不思議に映るだろう。

 さてそんなかわいい大国“日本”。二次元化はお手の物だ。というか、大好きだ。隙あらばいろんなものをキャラクター化している。ぱっと思いつくだけでも、ハリー・ポッターの登場人物を漫画風の絵にしたり、歴史上の人物をキャラクター化、戦艦の擬人化、IEの擬人化などなど…もはやこの手に興味がなければ同じ日本人でもついていけないだろう。

 そんな二次元大好き日本人が次の標的としたの、クリミア自治共和国の女性検事総長ナタリア・ポクロンスカヤ氏だ。なんということだろう……。この大もめにもめている最中で「美人すぎ!」「萌える」って! この話題は各国で記事になっているようだ。

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最終更新:2014/03/28 14:00
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