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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ジャガー夫、恐妻家キャラは演技

プロレス界が証言する、ジャガー横田の“不倫夫”木下博勝氏の素顔「恐妻家キャラは、すべて演技」

「結婚前、すでに木下さんがジャガーさんを“オイ”って呼んで雑用を命じたりもしていましたしね。でも、表ではジャガーさんに殴られて木下さんのアゴが外れたとか、ウソのエピソードで飾っていたんです。そのほうがマスコミ受けもよく、ジャガーさんに高いテレビ出演料が入ってきますからね。プロレス界自体が秘密主義の世界ですから、周りもその通り話を合わせて、マスコミにウソの証言をしていたんですよ」(同)

 ただ、子どもが生まれてからは、木下氏の英才教育の方針もあって、ジャガーの出演仕事が減り「木下さんが恐妻家のフリをする機会も少ない」と同レスラー。

 実際は、亭主関白の女好きといわれる木下氏。勤務先では看護師をナンパした話が一部ネット上で暴露されたこともある。夫妻の所属事務所は「不倫は事実無根」としているが、今後も恐妻家キャラを演じ続けるのは無理がありそうだ。
(文=鈴木雅久)

最終更新:2014/03/28 12:00
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