テレビで“女性”と交際宣言の彦摩呂に大ブーイング!「2丁目でデリバリーさせてるくせに」
かつてアイドルグループ「幕末塾」のメンバーだったころの面影はすっかりなく、とっくに体重が3ケタの大台を突破しているグルメリポーターの彦摩呂だが、これまで浮いたウワサがまったくなかった。
「アイドル時代はかなりモテまくったようだが、女性に興味を示さなかったようで、『もしかして……』と業界内ではささやかれていた」(芸能プロ関係者)
そんな彦摩呂だが、2月24日に放送されたTBS系バラエティ番組『私の何がイケないの? ペット溺愛芸能人SP』に出演した際、彼女の存在を聞かれ、「(友達の)ドッグシッターを頼んでいるんですけど、その子はたぶん一生一緒にいようと思う人」と交際中の女性がいることを明かし、「僕、好きなんです」とのろけた。
ところが「週刊新潮」(新潮社)3月27日号によると、そんな彦摩呂に対し、新宿2丁目ゲイバーのママが「何よノンケぶってさ」とブーイング。
彦摩呂は、10年以上前から新宿2丁目界隈の店に、いつも3~4人の団体で出没。さらに、店にいる気に入ったボーイを外に連れ出すことができるシステムの“ウリ専”の店にも出入りしているという。彦摩呂の好みは、身長が高めのワイルド系。遊び慣れている様子で、金払いがいいと評判だったというのだ。
2丁目から上がった声が、テレビでは決して見せない“裏の顔”だとすると、彼女の告白はカモフラージュかと思われるが、最近の彦摩呂はどう過ごしているのだろうか?
「2丁目の関係者に聞いたところによると、最近の遊び方は相変わらず“ウリ専”が行きつけだが、顔バレを恐れてか、めったに店に顔を出すことはない。店に直接電話して、好みの男性をデリバリーさせることが多いという。その時に本名を名乗るので、本人は気づかれていないと思っているようだが、あの風貌だけに、デリバリーされた従業員にはバレバレ。デリバリーの話は、すっかり広まっている」(女性誌記者)
このぶんでは、交際女性との2ショットを狙ったところで、撮影するのはかなり難しそうだ。
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