トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 遠野なぎこの「猛毒母」に批判殺到

遠野なぎこ母親の焼身自殺未遂に「猛毒母」と批判・同情の声

女性向けWebサイト【messy】とって出し!

全部読む

nagiko0318cz.jpg(遠野なぎこオフィシャルブログより)

 昨年末に40代の芸能関係者との交際を公言した遠野なぎこ(34)。婚前契約書なるものを作成する等して結婚目前かと思いきや、2月に放送された『内村とザワつく夜』(TBS系)内で彼との破局を号泣告白して話題になった。また、今月7日に放送された『いきなり!黄金伝説』(テレビ朝日系)内でも、ロケ中に泣きながらリタイア宣言をしたり、ロケ内で食事をする際に彼女の手が震えていたことから最近では「情緒不安定なのでは」との指摘が相次いでいた。

 そんな彼女の母親が昨年秋に焼身自殺未遂をしていたことを本日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。記事によると彼女の母親は自ら体に灯油をかけて火を放ち焼身自殺を図ったといい、救急搬送された病院で入院生活を送る中、看護士に自分が遠野の母親であることを打ち明けたとのこと。その後彼女の母親はパニック障害と診断され、何度か通院しているという。

 このショッキングなニュースについて…

つづきを読む

最終更新:2014/03/18 19:00
ページ上部へ戻る

配給映画