お泊まり報道のNMB48・渡辺美優紀「E-girlsに行きたい」発言にファン騒然!“恋愛禁止”は限界なのか
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13日発売の週刊誌に、現役医大生でモデルの藤田富(21)との“お泊まりデート”が報じられた“みるきー”ことNMB48・渡辺美優紀(20)。彼女が出演した音楽番組『Sound Room』(TBS系)での発言が、ファンの間で話題となっている。
17日の放送では、NMB48とE-girlsのメンバーが出演。MCのSMAP・中居正広が出す質問に当てはまるメンバーが、匿名で手持ちのボタンを押す「本音ぶっちゃけトータライザー」が行われた。
番組のラスト、中居が「ほかのグループには行きたくない(人はボタンを押してください)」と投げかけると、NMB48のメンバー8人中、5人という結果に。すると、ボタンを押さなかったと申告した渡辺が、「E-girlsさんに行きたいです」と発言。中居が「間に合うんじゃない?」と促すと、「ちょっと、入りたいなって思ってます」と続けた。
これに、ネット上では「どうぞどうぞ」「E-girlsは恋愛禁止じゃないからな」「清純派アイドルやってるのが、馬鹿らしいんだろうな」「明日から行けよ」「HIRO社長、頼みます」といった書き込みが相次いでいる。
「番組は、報道前に収録された可能性が高そうですが、なんともタイミングの悪い発言でしたね。E-girlsの事務所は、“節度を守り仕事に支障がなければ”と、恋愛に肯定的。先月出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でも、リーダーのAyaが『(EXILEの)ATSUSHIさんとかは、“ボーカリストは恋愛したほうがいい歌が歌えるよ”とか、(社長の)HIROさんもそう言ってくれる』と明かしていた。報道後、バッシングも多い渡辺さんですが、もしE-girlsに入っていたとしたら、これほどの否定的な雰囲気にはならなかったでしょうね」(芸能ライター)
昨年の紅白では、念願の“初出場”を共に果たしたNMB48とE-girls。歌って踊るガールズグループという共通点はあるものの、ファンや事務所の考え方は違うようだ。
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