「サメがかわいすぎて死にそう!」モデル系アイドル“夢みるアドレセンス”最年少・京佳が語る意外なフェチ
2014/03/17 14:00
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
【あのコが語るフェティシズム 乙女の偏愛学 第1回】
京佳ちゃん(夢みるアドレセンス)
京佳(きょうか/14歳)
1999年12月2日、埼玉県生まれ。身長150センチ、血液型B型。ティーンファッション誌の人気モデルを中心として、5人のアドレセンスで結成された「夢みるアドレセンス」の最年少メンバー、中学2年生(アドレセンスとは「思春期」のこと)。好きな色はピンクとネイビー、特技は犬と話せること。講談社主催のアイドルコンテンスト「ミスiD2014」にて「今泉力哉賞」を受賞。13年末には、舞台『デジタルホムンクルス』にて初主演を務めた。
公式ブログ「きょうのきょうたん」<http://ameblo.jp/kyouka-tambourine/>
最高にきゃわゆいアイドルたちの好きなモノを根ほり葉ほり聞いちゃう、新連載の始まりです。
第1回は、アイドルグループ「夢みるアドレセンス」(通称「夢アド」)の末っ子として活動を行う中学2年生の京佳ちゃん。可憐な見た目とは裏腹に、彼女の好きなものはサメ。ハマったきっかけ、その魅力について、たっぷり語っていただきました!
小さい頃から海が好きで、海の映画をいっぱい見てたんです。その流れで『ファインディング・ニモ』(03年公開)を見て、そこに出てくるサメのキャラクターに一目惚れ。見た目は怖いんですけど性格は優しいやつで。でも人を食べちゃうところは見たくないから、『ジョーズ』は一度も見たことがないんです(笑)。あと、フカヒレとキャビアは食べるとかありえない! かわいそうです~!
最終更新:2014/03/17 14:00
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