人は見かけによらず!? ジャガー横田の夫・木下博勝氏の知られざる本性とは――
2014/03/17 10:00
『愛のデュエット』(PONYCANYON INC.)
元女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が、沖縄で愛人を作っていたと14日発売の「フライデー」(講談社)が報じた。
同誌によると、木下氏は昨年9月、東京から通っている勤務先のクリニックのある沖縄で、中学生の娘がいるシングルマザーのこの女性と出会い、彼女の働くラウンジに足しげく通っていたという。
同誌には女性とのツーショット写真や、生々しいLINEのやりとりも掲載されている。さらに、夜の仕事を辞めさせる代わりに、木下氏がクリニック名義で昨年11月から月20万円を手当てとして支払っていたことも明かされている。
この報道に対し、木下氏が所属する「パーフィットプロダクション」は「事実無根」とコメント。ラインのやりとりについては、女性が怒ってよくキレるので、木下さんが話を合わそうとしていただけだと説明し、メッセージの一部だけを抜き出して物語を勝手に作っていると主張する。
とはいえ、木下氏の“女グセ”は今に始まったことではない。2007年にも、一部週刊誌で浮気が報じられた。
「テレビでは恐妻家のイメージですが、実生活は逆。妻のジャガーさんが尽くすほうで、彼は亭主関白ですよ。温厚そうに見えて、すぐにブチギレるという話もある。女グセも悪く、結婚当初から愛人の話は出回っていた。人は見かけによらない、とはまさにこのこと」(ワイドショー関係者)
1回目のスキャンダル後、しばらくおとなしくしていた木下氏の“浮気の虫”が、再び騒ぎだしたというのが大半の見方のようだ。
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