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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 野球選手を捨てフィギュアを選ぶ女子アナ

野球選手はもうブランドじゃない!? 羽生結弦選手に媚びる、三田友梨佳アナの本気度

【サイゾーウーマンより】

yuzuhanyu.jpg『Sports Graphic Number PLUS「日本フィギュア ソチ冬季五輪完全保存版」』(文藝春秋)

 2月末に終了したソチオリンピックで、日本に唯一の金メダルをもたらしたフィギュア男子・羽生結弦選手。八頭身からなるスラッとしたモデル体形に、中性的な美少年フェイス――そんな二次元から出てきた王子様のようなルックスの羽生に、幅広い年齢層の女性が魅了されたようだ。そして、その羽生人気は、芸能界にまで波及しているという。

「羽生選手が金メダルを獲得後、芸能界でも、羽生選手に言及する女性タレントが増えました。先陣を切ったのが芹那。お得意のぶりっこキャラで、『すごいカワイイし、王子様みたい』『羽生選手にスケートを教えてもらいたい!』というコメントをしたんですが、ネット上では『羽生くんを汚さないで!』『いーかげんにしろ。尻軽女』『芸能界干され気味のおばさんなんか相手にしないですよ』などという批判が噴出し、大炎上を起こしました。ほかにも、手島優や益若つばさが羽生選手についてコメントしましたが、

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最終更新:2014/03/13 20:14
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