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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 華原「小室への執着心」が恐怖

華原朋美がglobeの「DEPARTURES」などをカバー、元恋人・小室哲哉への執着に「怖い」の声

「小室サイドはこのステージ後、台本にない握手に『聞いてない!』と、“話題作り”に利用されたことを激怒したと報じられたため、華原のカバーアルバムについて、『よくエイベックスが許可したな』という声も。華原サイドは、さらにこのカバーを足掛かりに、近いうちに小室に新曲を書いてもらおうとしているとか。小室サイドとしては、高次機能障害が残る妻のKEIKOさんを思えば、昔の恋人に新曲を書くのは複雑な思いもあるでしょうけど、結局は、華原サイドに丸め込まれそうですね」(同)

 今年1月、週刊誌のインタビューで「ゆくゆくは小室さんに曲を書いていただけたらいいなと思って、それをお願いしているんです」「ひとつの思いに区切りがついて、また新たな旅立ちがそこに生まれる――」などと話していた華原。一方、小室も10日、自身のTwitterで「華原朋美さんのカバーアルバムのサンプルを頂きました。CDのジャケットが僕からしたら、ビックリなオシャレなカバーなのでユニバーサルやプロダクションに応援してもらってるなあと笑みがこぼれました」と、応援コメントを寄せている。今後、小室と華原の大ヒットコンビが復活する可能性もありそうだ。

最終更新:2014/03/10 19:30
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