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それはさておき、本田がチームで確固たる地位を築くためには何が必要なのか? 現状のままでは、6月に開催されるブラジルW杯にも支障を来しかねない。
「本田が最も力を発揮するのは、彼中心のチームを作ること。要は、彼のパスに走ってくれる選手がいるかどうかです。しかし、現在のミランはひと頃ほどのビッグクラブではないにしろ、攻撃陣にはカカやバロテッリ、ロビーニョなど、本田よりも格上の選手ばかりで、本田中心のチーム作りを望むのは現実的ではない。しかも、セードルフ監督は本田を右サイドで起用する意向です。このポジションはあくまでも脇役ですから、本田としてはまずは脇役という役割を受け入れて、そこから実績を積み上げていくしかない。それにしたって、レギュラー獲得は相当に困難ですよ」(同)
“ミランの10番”という夢をかなえたかのように思えた本田だが、現実はなかなか厳しいもの。W杯に向けて、今後の巻き返しに期待したいところだ。