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中山美穂・辻仁成(バツ3)の離婚劇に「やっパリ」

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miho0327.jpg(『新しい靴を買わなくちゃ』キングレコード)

 26日、中山美穂(44)と辻仁成(54)が離婚する方向へ進んでいることをスポニチが報じた。結婚後はパリに移住し、仕事をセーブして家庭を支えていた中山だが、周囲の人々からは「家にこもりきりの生活をしているので少しずつストレスが溜まっていたように見えた」との指摘があり、09年頃から夫婦間に溝ができ始めたらしい。

 中山は今月24日に都内で行われたCM発表会に登場していたが、10歳になる長男がいるためすぐにパリに戻っている。対して辻は著書を原作に脚本・演出を務める舞台「海峡の光」の稽古で国内で過ごす日々。どちらかが日本で仕事をし、もう一方がパリで育児をするという生活は、2人のすれ違いを加速させるものになってしまったのだろうか。

 2人は02年に電撃結婚。出会ったきっかけは、辻の著書『サヨナライツカ』(世界文化社)が映画化される際、ヒロイン役候補として名前が挙がっていた中山を見た彼が「主人公はこの人以外にない」と確信したことが大きく関係しているという。その後、雑誌の対談時に初対面の中山に対して辻が「やっと会えたね」と言ったエピソードは有名だ。

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最終更新:2014/03/27 19:00
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