
“人外ヒロイン”ブームはなぜ起こった? ブームを牽引する「COMICリュウ」副編集長が制作の舞台裏を語った
2014/02/17 14:00
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】

『セントールの悩み』(徳間書店)や『はたらけ、ケンタウロス!』(リブレ出版)など、2011年にはケンタウロスを主人公としたマンガが(プチ)ブームを起こした。それ以来、一般誌においてモンスターをモチーフにした“人外ヒロイン”ものは着実に拡大を続け、マンガ『モンスター娘のいる日常』(徳間書店)は累計100万部に迫る大ヒットを記録。今や“人外萌え”は、マンガ界ではちょっとしたブームと呼べるようになっている。
そんな“人外ヒロインマンガ”人気の秘密とは一体なんなのか? 「アニメ『名探偵ホームズ』と『アリス探偵局』を見て“ケモナー”【注:ケモノの擬人化を愛好する人々】になった」と語る「おたぽる」編集者と共に、『モンスター娘のいる日常』が掲載されている「COMICリュウ」の猪飼幹太・副編集長にうかがった。
■「人外は受けない」という過去のセオリー
――さてさて、人外マンガといったら、やっぱり「COMICリュウ」さんにおうかがいしないと、と思いまして……。出版社を擬人化したマンガ『飯田橋のふたばちゃん』(双葉社)でも、徳間ちゃんは人外系として描かれていたり、完全に人外マンガブームの中心地と捉えられています。
猪飼 ありがとうございます。確かに世の中的には「リュウ」といえば“人外ヒロイン”というイメージもあるようですが、実際にはそんなに多いわけではないんです(笑)。今、毎月30本近くの作品が載ってるんですけど、純粋なモンスター娘萌えの作品は、『モンスター娘のいる日常』だけじゃないでしょうか。
最終更新:2014/02/17 14:04
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