
「食事管理してるのに外食!?」加藤茶、綾菜協力の食生活改善法に疑問の声噴出
2014/02/06 13:00

4日に放送された、『カスペ!闘病プレゼン 今だから語れるエピソード 私は○○病になりました』(フジテレビ系)に、加藤茶が出演した。加藤は2006年、大動脈解離という心臓病を発症し、同番組では「暴飲暴食や不規則な生活がたたった」「心臓が3時間止まった」と告白。スタジオからは驚きの声が上がっていたが、大病から生還した後に結婚した綾菜との食生活について、ネット上では疑問の声が噴出しているという。
「茶が綾菜と45歳年の差婚をした時点で、世間は『遺産狙いでは?』と大騒ぎになりましたが、その説に拍車をかけたのが、綾菜の手料理でした。ステーキやすき焼き、ハンバーグ、チキン南蛮、プルコギなど肉料理中心で、茶が風邪を引いた際には、唐辛子入りのモツ鍋を出したことも」(芸能ライター)
この一件により、「綾菜の手料理がヤバい」「茶の寿命を縮めている」とネット上は大騒ぎに。『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)が、綾菜の手料理に対して医学博士が警鐘を鳴らすという企画まで放送された。こうして、茶の食生活をウォッチするネットユーザーが激増したのだが……
最終更新:2014/02/06 17:25
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