
J・ビーバーがストリッパーの乳首を甘噛みする写真が流出するも、ファンは「コラだ!」
2014/02/04 13:00
2012年末に最愛の恋人セレーナ・ゴメスに振られてからというもの、悪友たちの影響を受け、不良の道をまい進しているジャスティン・ビーバー。マリファナ吸引や薬物摂取に飲酒、車の暴走行為に暴行など、問題行為はエスカレートするばかりで、先日にはアメリカとカナダで立て続けに逮捕されるという最悪な事態にまで発展している。
しかしこれらの問題行動は、セレーナに振られたことによる傷心や、パパラッチやマスコミの行き過ぎた取材に対する憤りから、憂さ晴らしのようにやっているものとされ、ビリーバーと呼ばれるジャスティンのファンたちは「彼は悪くない」とかばい続けた。ジャスティンはイエス・キリストの顔をタトゥーにするほどの敬虔なクリスチャンであり、11年には、米音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューで、「愛のないセックスなんて考えられない」「中絶は赤ん坊を殺すことと同じだから反対」と述べるなど、性には保守的な考えを持っていることを公言している。昨年4月には、ビリーバーと書かれた少女とベッドインする絵をインスタグラムで公開し、「誰よりもファンを愛している。信じてほしい」というメッセージを発信。ビリーバーはその言葉を信じ、彼を応援し続けているのだ。
最終更新:2014/02/04 15:41
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