「好きなキャラの誕生日は必ず祝うんです!」新鋭声優M・A・Oがガチオタっぷりを告白!!
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
近頃アニメのキャスト欄で度々目にする「M・A・O」という少し変わった名前の声優を、皆さんはご存じでしょうか? このM・A・Oちゃん、実は知る人ぞ知る“ハイブリッド声優”。声優としてはM・A・O名義で活動し、女優として、またタレントとしては市道真央名義で活躍している、とってもキュートな女の子なんです。
「あれ? どこかで見かけたことあるな」と思った方も多いはず。市道真央ちゃんは「週刊少年ジャンプ」(集英社)の読者投稿コーナー「ジャン魂G!」やテレビ東京系『サキよみジャンBANG!』にも登場しているので、「ジャンプ」愛読者にも馴染み深い存在なんですよ。さらに、『海賊戦隊ゴーカイジャー』ではゴーカイイエロー(ルカ・ミルフィ)を熱演していたので、特撮ファンにも知られた存在。1月25日に公開された話題の映画『ヌイグルマーZ』にもヒロインとして出演しています!
M・A・O名義では『帰宅部活動記録』でのあざらし、現在放送中の『サムライフラメンコ』では、アイドルグループ「ミネラル★ミラクル★ミューズ」メンバーの三澤瑞希(フラメンコルビー)などを演じてきた彼女。1月からはテレビアニメ『世界征服~謀略のズヴィズダー~』と『Z/X IGNITION』に、どちらも重要キャラクター役として出演し、M・A・Oちゃんの名前を見かける機会がぐっと増えました。
そんなM・A・Oちゃん、実は根っからのオタク女子。オタクとしてのM・A・Oちゃんの素顔も見せてくれたロングインタビューをお届けします!
──最近本当に、声優として大活躍中ですね!
M・A・O おかげさまで……! 今の自分を中高時代の自分が見たら、びっくりすると思います!
──昔から声優さんには憧れが?
M・A・O はい! 本当に中学生のときからマンガやアニメが大好きだったので。
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