新居はビル・ゲイツも住むトランプ・ワールドタワー!? 田中将大160億円契約で、里田まいを待つ“ブルジョワ生活”
#田中将大 #里田まい
米大リーグ・ヤンキースと7年総額1億5,500万ドル(約160億円)の大型契約を結んだ田中将大投手。妻の里田まいも23日、自身のブログで「主人のお仕事で、アメリカのニューヨークに行くことになりました」と報告。コメント欄には、「私もまいさんのような素敵な女性になりたい」「まいさんのファンになりました。憧れの夫婦です」など、2,000件以上の応援メッセージが寄せられている。
そんな田中夫妻の移籍後の新居について、各メディアは、13年連続で長者番付世界一となったマイクロソフト創始者のビル・ゲイツや、世界的に歌姫のビヨンセ、ハリウッドスターのハリソン・フォードなどが住んでいることで知られる超高級マンション“トランプ・ワールドタワー”であると伝えている。
また、28日発売の「女性自身」(光文社)によれば、同マンションの中で標準的とされる“14部屋・5寝室”の間取りで、家賃は月額約650万円。総ガラス張りで、天井の高さは5メートルもあるとか。
2010年の結婚以前の里田といえば、田中義剛が経営する花畑牧場で働くアイドルグループ・カントリー娘。として活動後、おバカタレントとしてブレーク。当時のクイズ番組では、「溺れる者は何をもつかむ?」という問題に「子ども」と回答したほか、「新年の目標」を聞かれ「自分の目標? それとも世の中の目標?」と返すなど、“おバカ”をウリにしていた。
「里田さんは結婚後、夫に献身的に尽くす妻というイメージが定着。大リーグ移籍に備え、昨年頃から英語を勉強し、数カ月で日常会話をこなせるまでになったそうです。最近では、米メディアに『美し過ぎる田中の妻』と報じられるなど、日本女性だけでなく、米女性の間でも憧れの的になりつつある。現在はまだ、『録画しておいた西村京太郎サスペンスを見る!』『昼寝しすぎたー。ひぃ~』などと親近感溢れるブログを投稿していますが、この先、向こうの生活の中でどのように変わっていくのか、もしくは変わらないのか、長く注目していきたいですね」(芸能記者)
年明けには、ニューヨークでヤンキース選手の妻たちと交流し、『仲良くしましょうね!』などと歓迎を受けたと報じられる里田。セレブな友人たちと、高級家具に囲まれた生活の中で、どのような妻へと成長していくのだろうか?
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