【PR】アベノミクスの好景気を庶民の手に!「資産1億円突破へ……」いま、不動産投資が熱い!?
第2次安倍内閣の発足から2年あまりが経過した。その間、安倍首相が推し進めた経済政策、いわゆる「アベノミクス」による景気の活性化が盛んに報道されてきた。
大手銀行はアベノミクスに伴う株高や取引先企業の業績回復などによって、好決算が続いているという。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の「3メガバンク」の昨年9月中間連結決算は、最終利益の合計が1兆4,600億円を超え、08年の「リーマン・ショック」以降で最高の利益水準となっている。
その一方で、その効果はまだまだ庶民の目に見えるところまで下りてきてはいない。日銀が9日に発表した昨年12月の調査では、個人の景況感を示す指数は「マイナス9.2」となっており、前回昨年9月の調査から0.9ポイント悪化している。
だが、こうした経済の動きに敏感に反応し、不動産投資によって安定した将来を手にしようという動きがサラリーマンの間で見られるという。
「追い風は、確かに吹いている。乗れるかどうかは自分次第──」
都内に務める営業職の41歳男性はそう語る。
不動産投資といえば、まとまった資金が必要だと思われがち。また、専門知識や最新情報に触れる機会の少ない一般のサラリーマンにとっては、敷居が高いのも事実だ。
その敷居を下げるサービスを提供する企業がある。
低資金、未経験から「資産1億円」を目指すという、一見して眉唾モノの内容ではあるものの、「自分には無理だ」とあきらめるのは、無料で取得できる資料に目を通してからでも遅くはないだろう。東京オリンピックが開催される2020年に向けて、都内の不動産価値が大きく変動することだけは間違いない。
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