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日刊サイゾー トップ > その他  > 【ひめキュンフルーツ缶】河野穂乃花インタビュー

「ホントの意味で芸能人になりたい!」ひめキュンフルーツ缶一番のしっかり者・結里亜の思い

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

――昨今のアイドルブームもあり、たくさんのアイドルが生まれ続けています。「ブームだから」だけで語られがちなアイドルですが、そのスタイルや考え方は千差万別。そこで、この連載では、“アイドル自身が考えるアイドルとはなんなのか?” を語ってもらい、アイドルの神髄を探っていきましょう。放送作家エドボルがアイドルたちと共に今、あえて世に問う!「アイドルなめてませんか?」

第4回 ひめキュンフルーツ缶/菊原結里亜編

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 第4回に登場いただくのは、前回に引き続き、「ひめキュンフルーツ缶」より菊原結里亜さん。ひめキュン内では最年少なれど、一番のしっかり者と言われる彼女。子どもっぽさと大人びた表情が混在する彼女が語る、ひめキュンとは? アイドルとは?

――穂乃花さんの流れを受けての、インタビューでございます。

結里亜 ちょっとやりづらいですね(笑)。

――あ、横で顔がゼロになってる方が。

結里亜 ちょっと! ちゃんと聞いてる?

穂乃花 あはは……。

結里亜 ダメですね。

――(笑)。こうやって結里亜さんにソロでお話を伺うの初めてなんですが、個人的に、初期から一番印象が変わった人なんですよ。

結里亜 おっ!

――年齢的にも一番下ですし、正直、初めてお会いしたデビュー当初は子どもだと思っていたので。

結里亜 中1でしたからね。

――もう4年ですよ。一番多感な時期を、ひめキュンで駆け抜けたわけじゃないですか。

結里亜 そうですね。

――見た目ももちろんなんですが、中身も相当変わったかな? って気がするんですよ。

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最終更新:2014/01/18 13:30
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