「ホントの意味で芸能人になりたい!」ひめキュンフルーツ缶一番のしっかり者・結里亜の思い
2014/01/18 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
――昨今のアイドルブームもあり、たくさんのアイドルが生まれ続けています。「ブームだから」だけで語られがちなアイドルですが、そのスタイルや考え方は千差万別。そこで、この連載では、“アイドル自身が考えるアイドルとはなんなのか?” を語ってもらい、アイドルの神髄を探っていきましょう。放送作家エドボルがアイドルたちと共に今、あえて世に問う!「アイドルなめてませんか?」
第4回 ひめキュンフルーツ缶/菊原結里亜編
第4回に登場いただくのは、前回に引き続き、「ひめキュンフルーツ缶」より菊原結里亜さん。ひめキュン内では最年少なれど、一番のしっかり者と言われる彼女。子どもっぽさと大人びた表情が混在する彼女が語る、ひめキュンとは? アイドルとは?
――穂乃花さんの流れを受けての、インタビューでございます。
結里亜 ちょっとやりづらいですね(笑)。
――あ、横で顔がゼロになってる方が。
結里亜 ちょっと! ちゃんと聞いてる?
穂乃花 あはは……。
結里亜 ダメですね。
――(笑)。こうやって結里亜さんにソロでお話を伺うの初めてなんですが、個人的に、初期から一番印象が変わった人なんですよ。
結里亜 おっ!
――年齢的にも一番下ですし、正直、初めてお会いしたデビュー当初は子どもだと思っていたので。
結里亜 中1でしたからね。
――もう4年ですよ。一番多感な時期を、ひめキュンで駆け抜けたわけじゃないですか。
結里亜 そうですね。
――見た目ももちろんなんですが、中身も相当変わったかな? って気がするんですよ。
最終更新:2014/01/18 13:30
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
23:20更新
イチオシ記事
山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化