千秋の“怪しい金持ちおばさん化”が止まらない! 開運ブレスで大儲け、シャネルコレクションも
2014/01/18 14:00
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『千秋のラララ 幼稚園おべんと日記』主婦の友社
“稼いでいるママタレ”として神田うの(38)、梨花(40)と並んで筆頭格に上げられるタレント・千秋(42)。かつての夫でココリコの遠藤章造との間に第一子が誕生した翌年に立ち上げた子供服ブランド「リボンキャスケット」では自らデザインも手がけている。2011年に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、その年間売り上げ金額が40億円であることも明かされた(現在では50億円という説もある)。昨年12月の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、パンスト御殿で知られる神田うののサイドビジネスでの年商はおよそ100億円。これにはさすがに及ばないが、並のサラリーマン以上の稼ぎであることは間違いない。
そんな千秋、一昨年にはさらにビジネスの幅を広げ、天然石アクセサリーの販売にも乗り出した。同年放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)では、当時でなんと一日に200万円以上の儲けがあるとも語っており、現在はさらに売れ行きが伸びている可能性もある。
とはいえ、彼女は「経営者」ではないようだ。「リボンキャスケット」はベビー用品大手・コンビ株式会社の取り扱いになっており、「ラブストーン」も代表取締役を務めるのはラスベガスで旅行会社を経営してきた女性である(こちらは会社としての所在地もラスベガスで、価格もドル表示)。では、千秋は一体どのような形で関わっているのか? その「ラブストーン」ネットショップサイトを覗いてみた。
最終更新:2014/01/18 14:00
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