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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > Berryz工房・須藤の激太りに怒りの声

Berryz工房・須藤茉麻のあり得ない激太りに、「アップフロントの怠慢」と怒りの声

【サイゾーウーマンより】

sudochan.jpg須藤茉麻オフィシャルブログより

 アップフロントグループのアイドルグループ・Berryz工房のメンバー・須藤茉麻が、昨年末頃より“あり得ない”ほど激太りしてしまっている。ネット上では「これは酷いな……」「メンバーのおかあさんに見える」といった批判以上に、「ハロプロはなんで太りやすい子多いの? ストレス?」と、体調面を気遣う声の方が多い。

 ハロー!プロジェクトでは、古くは加護亜依や吉澤ひとみなど、体形の変化で騒がれたタレントが大勢存在していた。最近でもモーニング娘。のズッキこと鈴木香音が「関取アイドル」とイジられるという事例も。

「しかし、ネタとして太っていることをイジられ、自身でも自虐ネタにしている鈴木と比べて、須藤の激太りには引き気味のコメントが目立ちます。2011年には、女性誌の企画で『ちょいぽちゃな私』として、ふくよか体形をネタにしていた須藤ですが、昨年末の初武道館コンサートでは、『人相がまったく違っている』とまで言われる事態に」(芸能ライター)

 かつては、アイドルの「激太り」をイジることはタブーとされていたが、昨年、一部でぽっちゃり体形の女子、通称「ぷに子」ブームが巻き起こった。エイベックスと「CanCam」(小学館)がコラボして『ぷに子オーディション』まで開催する盛り上がりを見せたが、女性誌や業界人の思惑とは裏腹に、世間のぷに子への評価は冷ややかなようだ。芸能プロダクション関係者は次のように語る。

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最終更新:2014/01/10 16:21
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