山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
小野田の“サークルクラッシャー”的女子力の高さに翻弄される『弱虫ペダル』
2014/01/07 14:00
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
──アニメ見ても、少年マンガを読んでも、海外ドラマを見ても! 「もう世の中全部がBLにしか見えない」腐女子ライターによる、腐女子のための、コンテンツの“愛し方”。
テレビアニメ『弱虫ペダル』公式HPより。
1年以上前から『弱虫ペダル』がやばいとは聞いていました。アニメ化される前からK-BOOKSに特設コーナーはできてるし、オンリーイベントもバンバン開催されてるし。どんハマりしている腐女子仲間は、10分に1回「巻ちゃん……!」と嗚咽してしまい、社会生活に支障をきたしているようでした。萌えすぎて泣く人間、初めて見た……!と戦慄したのを覚えています。
でも、マンガは巻数出ちゃってるし……と尻込みしている間にアニメ化。ひとりの人間を社会的に不能に追い込むマンガってどんなもんじゃいと毎週見ていて、確信しました。
「これはおかしくなる……!」と。
最終更新:2014/01/07 14:00