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日刊サイゾー トップ > 社会  > 内柴被告“擁護ブログ”の怪

「身内か近い関係者しか知らない“新事実”ばかり」内柴正人被告の“擁護ブログ”書き手は誰?

 16日の更新では「控訴審判決で、何社か『法定を立ち去る際、傍聴席を睨むように退廷した』と報道がありました。この件に関して内柴さん本人からのコメントをここで支援者の皆さんにお伝えします」とし、「支援者の皆さんがバラバラに座っていたので、目を合わせたかった。とにかく感謝とお礼の気持ちで傍聴席を見ていました」「睨むなんて、そんな気持ちはありません。この二年間誰かを恨んだことはありません」などと内柴被告のコメントを紹介。

 このまま有罪が確定すれば、ブログ内でさらなる“爆弾”を投下しそうだ。

最終更新:2013/12/30 10:00
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