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【不思議サイト「トカナ」より】
デンマーク発のおもちゃ、レゴ・ブロック。今や子ども用という枠を飛び越え、世界中のギークたちに愛されている。最近は、レゴでインテリアを作ったり、高度な造形作品を生み出す人々も存在するが、なんと本物の自動車を製作したという人物が登場し、ネット上の話題をさらっているのだ。
レゴから本物の自動車を製作してしまったのは、ルーマニア生まれのRaul Oaida氏(20)だ。彼は18歳でレゴの自動車作りに取り組み始め、友人でオーストラリア人企業家のSteve Sammartino氏の協力を得ながら、20ヵ月をかけてこの自動車を作り上げた。