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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 橋本愛が深夜に新宿で看板殴ってる

もはや意外性ゼロ!? 『あまちゃん』女優・橋本愛に“深夜ネオン街徘徊&看板パンチ”報道

hashimotoai1213.JPGNHK BSプレミアム『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』番組サイト

 『あまちゃん』(NHK)で一躍有名となった女優の橋本愛のプライベート姿を、13日発売の「FRIDAY」(講談社)が写真付きで伝えている。

 記事によれば、夜11時すぎ、映画館で前田敦子主演映画『もらとりあむタマ子』を見終わった橋本は、帽子やマスクで顔を隠すこともなく、東京・新宿のネオン街を1人彷徨うように歩き、突然、道端の看板をガンッと拳でパンチ。その後、地下鉄で移動し、“ウワサの彼”のマンションのすぐ近くで姿を消したという。

「彼女はまだ17歳。東京都青少年健全育成条例では、正当な理由がない限り、18歳未満の午後11時から翌日4時までの出歩きは補導対象となります。橋本さんがもし、補導騒ぎでも起こせば、出演作に影響が出る可能性もありそうなものですが……」(芸能記者)

 これまでも同誌は、『あまちゃん』放送中の5月、恋人と思われる若手俳優・落合モトキとの手つなぎ写真を掲載。深夜までマンションで過ごす姿を報じた。また8月には、「女性セブン」(小学館)が14歳年上の俳優・綾野剛との渋谷カフェデートを伝えている。

 そんな恋多き女優は、“態度の悪さ”も有名だ。7月のコンタクトレンズPRイベントでは、「最初は医者に『(目に)ゴミを入れてるのと一緒だよ』って脅されたので、マイナスからのスタートだった」と、スポンサーの前で仰天発言。終始、態度も悪く、報道陣から「これが本性か」などと悪評を買った。

「橋本さんは以前、落合さんと訪れたバーでの未成年飲酒が報じられ(後に所属事務所が『ソフトドリンクだった』と否定)、世間に素行不良のイメージが定着。そのためか、今回の深夜徘徊報道にも、多くの人が『またか』という印象を受けているようです。しかし、看板を殴りつけるとは、女性らしくない行動ですね。前田さんの映画にイラつきでもしたのでしょうか……。彼女の所属事務所は、プライベートは自由にさせる方針のようですが、せめて高校卒業までは、もう少しいい子でいるべきでしょう」(同)

 来年には、『大人ドロップ』『渇き。』『寄生獣』と、出演映画が立て続けに公開される橋本。もし、飲酒行為などが発覚すれば、上映が中止になるような大事態も起こりうるだけに、彼女の素行が心配だ。

最終更新:2013/12/16 17:45
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