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【不思議サイト「トカナ」より】
「南海トラフ巨大地震が迫っている」…と、世間で騒がれつつも、国の有識者会議が5月に出した結論は、「地震予知は現状では困難」というものだった。その一方で、なんとか地震予知を実用化しようと様々なアプローチを試みている科学者もいる。
今回紹介する、東京大学名誉教授で測量学の世界的権威である村井俊治(しゅんじ)氏もその1人だ。
村井氏は、独自の方法論によって地震予測を繰り返した結果、的中率が75%にまで上昇。東日本大震災の前にも、同様の方法で前兆を捉えていたというのだから今回の予測も見逃せない。