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日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 視聴率にTV局が翻弄される理由は?

なぜ、たった数千世帯の視聴率にTV局が振り回されるのか?

【不思議サイト「トカナ」より】

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 ここ数日、「視聴率」という言葉がメディアに多く登場している。

 その火付け役となったのは、『夫のカノジョ』(TBS)だ。同作が第1話、第2話と4%台という驚きの低視聴率を記録してしまい、それがYahoo!トップニュースになる。なんとか上向かせようと、出演者たちが必死にドラマのアピールをするものの実らず、第5話では3%という“今世紀民放連続ドラマ最低記録”を出してしまった。

 こういった報道を受け、主演である川口春奈は「視聴率、視聴率、、今はすべてが数字で判断される時代なのかな^^? 悲しいな…」とつぶやいた。

 確かに、視聴率は万能ではなく、本来は一つの指標である。

最終更新:2013/11/28 07:30
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