「もともとわたくしはセックスが大好きなんですが」元女子アナ・桐嶋永久子が衝撃AVデビュー
#アダルト
「美魔女」なる言葉も生まれ、熟女ブームが吹き荒れている昨今。お笑い芸人やタレントも熟女好きを公言する者が多くなり、その市民権は拡大するばかりだ。そんな中、期待の熟女・桐嶋永久子(きりしま・とわこ)がディープスからデビューする。まずは、何よりもこの写真を見てほしい! 43歳とは思えないこの美貌、さらには「人妻」や「元アナウンサー」という経歴もたまらない。そして、何よりも「SEXが好きでたまらない!」という旺盛な性欲の持ち主なのだ!!
インタビュー中も「わたし」ではなく、「わたくし」と語る上品な語り口が、まるでAV女優とは思えない永久子さん。いったい、アナウンサーがどうしてAV女優への道を歩んでいくことになったのか? そして、毎晩欠かさずに行う、気持ちいいセックスのための体操とは? 永久子さんのすべてを語ってもらった!
──地方局のアナウンサーからAV女優へ……という異色の経歴ですが、いったい、どのようなきっかけでAVの世界に?
桐嶋 もともと地方局でアナウンサーをしていたんですが、5年ほど勤務した後に退社しました。しばらくフリーで活動した後に、夫と一緒に会社の経営を始めたんです。しかし、景気の動向もよくなく、金銭的に困るようになると、夫婦関係もセックスレスの状態に。それで、自分で食べていくために何ができるのかを考えた末に、AV女優の門を叩きました。
──金銭的な理由が大きかったのでしょうか?
桐嶋 それだけではありません。もともと、わたくしはセックスが大好きなんですが、3年ほどセックスレスが続いて、このまま枯れていってしまうのは嫌だなと考え、女としての賭けに出ようと思ったんです。
また、テレビ局に勤務していた頃から自分で番組製作をしたり編集をしたりと、クリエイティブなことに興味があったんです。そんな自分の特性を考えたら、AV女優が最も相応しいのではないかと思いました。
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