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おバカアニメに見えて、意外に地に足の着いた問題を提起するドラマ。それが『アウトブレイク・カンパニー』の魅力である。
ちなみにもう一点、本作の魅力を挙げるならば、「ここまでやっていいの?」的なアニメ、漫画、ゲームのパロディネタである。いちいちツッコむのすら面倒くさくなるほど飛び出すオタクネタの数々は必見である。そのくせ『ニャル子さん』などのようにこれ見よがしにオタクネタをアピールするのではなく、サラッと自然に物語に織り交ぜてくるところが本作の美学。そこに痺れるし、憧れるのは筆者だけではないはずだ。
(文=龍崎珠樹)